ライフハック

救護施設(きゅうごしせつ)ってどんなところ?

今回は、生活にお困りの方が行くことができる場所の一つ、「救護施設」について説明します。

救護施設は、生活保護を受けている方で、事情があり行政から入所の勧めがあること、
またご本人が施設への入所に同意した場合に入ることができます。
※生活保護を受けていることと、担当行政の許可が必要です。

救護施設では、
・1日3回の食事提供を受けることができる
・ベッドなどの居住スペースがある(施設によっては2~4人部屋など様々)
・浴室が施設内に設置されている
・看護師の配置もあり病院受診のサポートを受けることができる
など生活を整えるための環境が揃っています。

施設に入ることに至る事情は様々で、
・ホームレス経験が長く衣食住が安定的に提供できる場所で身体の調子を整えることが必要な方
・障害や高齢ではないが必要な病院受診ができておらず、サポートが必要な方
・一人暮らしの経験があまりなく一人暮らしに向けて緩やかな自立を行いたい方
など様々です。

ただ、施設ごとにルールは異なりますが、原則として飲酒行為は禁止であり、
2~4人程度の相部屋も多いため他の入居者との協調性が求められる場面もあります。

スタッフが配置されており、個々に生活面や今後の暮らしについての相談に乗ることができるため、
3食の食事や定期的な通院、今後の見通しを立てるための時期として救護施設を活用し、
ご自身のよりよい暮らしに近づくための一歩にしてください。

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