ライフハック

 働く人の味方「雇用保険」

仕事をしている方向けの保険制度が数多くありますが、ご存知ではない方も多いのではないでしょうか。

「仕事を辞めたいけど、次の仕事が決まるまで、生活費をどうしよう・・・・」という方向けに支給される制度を紹介します。

働いたときに入る保険「雇用保険」

失業したときに次の仕事に就くまでに必要な給付をうけられる保険のひとつです。

雇用保険の種類

①一般被保険者②高年齢被保険者③短期雇用特例被保険者④日雇い労働保険者の4種類があります。

ここでは、多くの人が加入する①一般被保険者の内容をみていきます。

雇用保険の加入条件

労働条件が下の両方に当てはまる場合、雇用保険に加入することが義務付けられています。

  • 31日以上継続して雇用される見込みであること
  • 週の所定労働時間が20時間以上であること(フルタイムでもパートタイムでも関係なく週20時間以上の人が当てはまります)

雇用保険の保険料は、従業員と雇用主の双方で負担します。(給料から天引きされる)例:給与30万円の場合、本人負担の雇用保険料は30万円の0.3%で900円です。

雇用保険に入ると「雇用保険被保険者証」が発行されます。多くの場合は退職時に会社からもらうことができるので必ずもらってください。転職後はその保険者証を転職先に提出します。後々の手当の手続きがしやすくなります。

仕事を始める時は、自分が雇用保険に加入できるかどうか、雇用主に確認してみてくださいね。

雇用保険に入っていると、失業した時に受け取れる基本手当(失業手当)がありますが、それ以外にも数多くの給付制度があります。

多くの人が利用する制度として覚えておくといい基本手当(失業手当)を次回ご紹介します。

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